Q.
西城秀樹のヤングマンに匹敵するようなノリの良い、昭和のヒット曲を教えてください。
A.
西城秀樹の『ヤングマン (Y.M.C.A.)』に匹敵する、ノリが良く盛り上がれる昭和のヒット曲を厳選して紹介します。
定番の昭和ヒット曲10選
『勝手にしやがれ』 沢田研二(1977年)
- サビの振り付けが特徴的で、ライブ感が強い昭和歌謡の代表曲。
『学園天国』 フィンガー5(1974年)
- 若さあふれるノリの良さが秀逸で、世代を超えて愛される。
『UFO』 ピンク・レディー(1977年)
- インパクトのある振り付けと覚えやすいリズムが特徴。
『ギンギラギンにさりげなく』 近藤真彦(1981年)
- 明るいテンポと歌いやすいメロディで、今でも盛り上がる名曲。
『青い珊瑚礁』 松田聖子(1980年)
- キュートで明るく、アイドルソングの王道ともいえる。
『モンキー・マジック』 ゴダイゴ(1978年)
- 『西遊記』の主題歌としても有名。ポップで軽快なリズムが魅力。
『ハイスクールララバイ』 イモ欽トリオ(1981年)
- コミカルで軽妙なノリが人気を集め、みんなで楽しく歌える一曲。
『Runner』 爆風スランプ(1988年)
- 熱く疾走感あふれる応援ソングで、ライブでも大合唱になる曲。
『め組のひと』 ラッツ&スター(1983年)
- キャッチーなサビのフレーズと、明るいサウンドが印象的。
『仮面舞踏会』 少年隊(1985年)
- キレのあるダンスが特徴の華やかなアイドルナンバー。
これらは『ヤングマン』と同じく、カラオケやイベントでもよく歌われ、場を盛り上げる力がある昭和のヒット曲です。